同じような、「自分の得意パターン(規則性)」があるものです。

先日、本を買うために、書店へ出掛けました。

ある分野に関する知識を得たいので、「そのことに関する、役立つ本が売っていたらいい」くらいの意識でした。

事前にネットでいろいろ調べましたが、具体的にどの本を買うかまでは、決めていませんでした。実際の品揃えが、わかりませんからね。

それで、該当する棚の前で、背表紙のタイトルを眺めてみました。

私は、あれこれと中身を見るよりもまず、背表紙からの印象で、よさそうなものに目星をつけて、そのあとで中身を確認するという選び方をします。

それで、手に取らずに眺めていたところ、そんなようすの私が邪魔だったのか、選んでいるようには見えなかったのか。横から、ちょっと押される・・・とまではいかないのですが、私にその場所をよけてほしいかのような動きをされる方がいまして、私はその方に場所を譲るように左によけました。

さらに、その方が本を選びながら、また私の近くにこられたので、私はまた左に少し場所を移動しました。

該当の棚からはずれそうなその場所で、ふと目線をあげて棚をみると、私が読みたかった本が目の前にありました。

事前にチェックしていたものとは違いますが、著者が同じで、その本で十分に知識が得られるものでした。

場所を動かしてくれた方が、私をその位置につれていってくれたようなものですね。おかげ様で、探す時間を掛けずに、早く見つけられたように思います。

私は、書店で、こういうことが起こりやすいのです。

たとえば、一冊だけ、棚の並びからはみ出しているのを直そうとしたら、面白そうな本だったとか。手にとって戻すときに、帯を破いてしまって、しょうがなく買うと(このパターンは本当に多いです)後から、忘れた頃に役立つとか。

「ある特定の場所でとる行動や、その場所で起こる出来事が、自分に役立つことになる(場合が多い)」という、状況や環境のパターンは、私だけでなく多くの人がが持っていると思います。

「わからない」人は、多分、「起こってはいるけれども、共通性に気づいていないだけ」ではないかな、と。

私の場合は、書店でこういうことが起こりやすいと、自分でよくわかっているので、書店に行くこと自体が(買わなくても)好きですし、今回のように選んでいるときに横からプレッシャーを掛けられて?も(^_^;)、あまりイライラしたりしないです。

必要なことが、必要であれば起こるだろうな、くらいの気持ちでいられます。

書店は、私にとってのパワースポットです、笑。

ぜひ、皆さんも、過去の経験から、同じようなことが複数重なる状況を思い出してみてください。

パターンを見つけるまでは、時間が掛かって難しいですが、わかった以降は、ちょっと楽しくなりますよ。また、何か面白いことがあるかも?と思えたりするので。・・・もちろん、何も起こらないことも多いですが、笑。

こういうことは、一度や二度では気づかないですよね。何度も同じようなことがあって「あれ、これって以前にも・・・」と気づくので。

過去の経験値がたくさん集まって、閾値を超えたところで、パターンに気づくようになっています。

(閾値=ある特定の反応や現象を、起こさせるための、必要な量のこと)

行動の量は、気づきを底上げして、表面化させてくれます。

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