自分がわかると、自分を出せるようになる。

オーラは、自分自身をあらわすエネルギーであると同時に、エネルギーをやりとりする送受信機でもあります。

自信がなかったり。隠したいことがあったり。目立つことへの恐れがあったりして自分らしさを出さないでいると、オーラがもつ送信機能はあまり使われず、受信機能ばかりにエネルギーが注がれることになります。

受けとるものだけが多くなるとは、それだけ影響されやすくなるということ。本来の自分らしいリズムでいられなくなるので何かと歪みが出やすいです。

受け身でいられるという楽な面もありますが、トータルでみるといいことばかりではありません。本来の自分と違う人物像に見られたり、誤解されたり、軽く扱われたりもしますし、良いところが(出さないでいるので)伝わりませんから評価も小さくなります。

最初はメリットが大きく感じられても、だんだんと「この状態は自分が望んでいる理想とは違う」という気持ちがわいてくるでしょう。

そういう気持ちになったときが変化のタイミング、

本来の自分らしさを出していくようにする時だと思います。

本から飛び出す妖精

こうしたしくみを頭でわかっていても、なかなか変えられない人も多いです。自分らしさを出さない状態が長く続くと「そもそも自分らしさとは何か」「自分があらわしたい自分とは何か」が、ぼんやりとしかわからなくなってしまうからです。

まずはここから取り組んでみるのがいいでしょう。しばらく意識を向けていなかったためにぼんやりと薄まってしまったそれに意識のエネルギーを向けていき、自分の中で「くっきり」とさせていきます。

具体的には「ことばに置き換えること」です。

自分についての認識、自分があらわしたいことは何か。これらの思いを「ことばにしてみる」ことが、実体感のあるくっきりとした輪郭のエネルギーをつくる作業になります。

自分らしさがわかると、自分らしさが出せるようになります。

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