自分がしたことは、やはり、自分に返ってくるのだなと思った話。

2ヶ月に一度くらい、美容室へ行きます。

もう何年も同じ美容師さんにお願いしています。基本的に、私は髪型を変えません。毛量が普通の人の2倍以上あるので、髪型をいろいろ変えて楽しむというのが難しいです。

よって、毎回「いつものとおり」にお願いしています。・・・が、ここ数回は、なぜかいつもと同じにならず、いろいろなことがありました(^_^;)。

3回分の話になります。

最初は、こちらの記事のとおり、いつもよりかなり軽く仕上がりましたが、私としては、許容範囲のことでした。

その次のときは、ヘアマニキュアをお願いしました。最近、ちらほらと白髪が出てきていますが、白髪染めをするほどではないという状態です。そういう人は、焦げ茶のマニキュアがいいのだそうです。

白髪染めは、普通のカラーと同じで、髪の毛を内部から染めるので、肌についても染まることはない。一方、ヘアマニキュアは、髪の毛の表面をコーティングするだけなので、肌につけると色がついてしまうため、地肌が染まらないように根元から数ミリ浮かせてつけていくそうです。

作業がはじまり、マニキュアの液をつけているとき、何かの拍子に、液をつけた髪の毛先が、ぴょんとはねて私の顔に触れて、頬に少しだけ色がついてしまいました。

私は、顔に髪が触れた感触はあったけれど、「後でふけばとれるだろう」と軽く考えながら半分くらい寝てしまって、そのまま時間が経ちました。

少ししてから美容師さんがそれに気づいて、リムーバーをコットンにつけてふいても、肌についたマニキュアはなかなか落ちません。。。「そうか、こういうふうにしっかり色がつくのか」と妙なところで感心したくらいです。

「今すぐとれなくてすみません。でも、お家で化粧を落とすクレンジングをすればとれると思うので」とのことで、そのまま家に戻ってきて。実際に洗顔をしたら、問題なく落とすことができました。

なので、最初の件に引き続き、このときも、私としては、怒ったり、不愉快になったりとかはしていないです。それほどお洒落な人でもないですし(笑)、小さいことですから。

そして、さらに2ヶ月後の、3回目の話です。このときもマニキュアをお願いしました。

作業がおわって、液を洗い流すシャンプーの際に、出来事は起こりました。

美容師さんは、そのときに限って、なぜか「手袋をつかわずに、素手で作業をしてしまった」そうで、今度は、美容師さんの手に(私の髪から)マニキュアの色がついてしまったのです。

普通のカラーや白髪染めのときは、液に触れても肌に色はつかないので、シャンプーは素手で行うそうです。「マニキュアのときは手袋で洗うのだけれども、なぜかカラーをしているつもりになってしまった」、と。

このとき、私は心の中で、上記の2回を思い出しました。

自分がしたことが自分に返るという、「カルマの法則」なのかなあ、と。

相手(私)が怒っていない、ということとは無関係に。そうなることは、そうなるんだなあと。

そのときの、私の心の中には、罪悪感のような、微妙な気持ちがありました。私が直接何かをしたのではなくても、私の髪の毛からそうなったというのが、なんとも。。。

私の頬についたのは、毛先が触れたちょっとでしたが、美容師さんは手のひら全体につきましたからね。

3回連続して、イレギュラーがあったので印象深く記憶に残りました。

どんな関係も、長く続くほどにいろいろなことがあるもので、、、不思議なめぐりあわせや、驚かされることや、気づかされる機会を与えてくれます。

逆にいえば、「いろいろあるのは、それだけ関係が長く続いている」からなので、ありがたいことでもありますけれど。

そんなことをいろいろ考えさせられた経験でした。

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