何度も、同じことを聞く(言われる)のは、意味がある?

短期間に、何度も同じ要素のあることを見聞きしたり、複数の人から言われたりするときには、その内容に、何らかのメッセージ性が含まれている場合があります。

この世には、同じ要素同士がひきあうしくみがありますし、必要な学びに、何かの形で気づくようになっているものでもあるからです。

カラフルな水が入ったボトルが並ぶ

昨年の話ですが、コートを買うことにしてお店をいくつかめぐりました。

私は、肩幅がすごーーく広くて、腕も長いので、Lサイズになります。

候補を2着決めて眺めていたら、店員さんが「お客様ならMサイズでも大丈夫では?ゆったりめがお好みですか?」と話しかけてくださいました。

「私は肩幅が広いので、肩に合わせるとLなんですよねー」と答えて、試着をさせてもらうとやはり、Lでも肩幅がぴっちりでした(笑)。

でも気に入りましたので、そのお店で買ってもよかったけれど、一応、他のお店もまわってみてから決めることにしました。

次のお店にいって、Lサイズを探していると「Mサイズでは?」と同じことをいわれて、私のほうも「肩幅が・・・」と同じことを答えました。

また別のショップに向かっているときにふと、「また同じことを言われるのかな」と予感?がしました。それと同時に「でも、同じことを『言わせている』のは、私だな」とも思いました。

こう、同じことが繰り返されるときは、何か意味があることは多いものです。

私のこの件はどんな意味があるだろう・・・と考えてみたときに、根拠は特にないのですが「最初のお店に戻って、あの2着から決めて買えばいいんだな」と納得する気持ちになり、引き返して購入を決めました。

そのコートは、ものすごく出番が多い一着となりました。

できればあと1cm、袖が長ければもっとよかったですが。私の場合、肩幅に袖をとられるので何を着てもだいたいこうなります。。。

私にとっては、あの「繰り返しのフレーズ」は、以下のようなことだったのだろうなと思います。

「同じことを言われる」→「どれでも同じ(それほど違わない)」→「ならば、既にまあまあ気に入ったものをみつけたのだからそれで十分」ということだなあ、と。

それ以上、お店を変えて試着を繰り返しても、おそらくは、「Mでは?と言われる」「しかし、やっぱりLサイズ」「それでも肩幅はギリギリ」「なおかつ袖は少し短い」ことは、同じだったでしょうから(笑)。

私は、買い物そのものを楽しむタイプではないので、必要なものがあれば短時間ですませたい人なので、結果としてこれはよかったです。費やす時間が短縮されましたし、気に入ったものも買えましたので。

あの日、「Mサイズでは?」と言ってくださった複数の方、ありがとうございました。実際は、Lサイズでしたけれど。。。

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