カフェで作業をすると、自宅より集中しやすいことがある。

最近は、カフェで、パソコンをつかったり、勉強したりしている人が多くなりましたね。カフェ内のようすを外から眺めていると、ひとりパソコンやスマホに向かい、またはノートを広げて、何らかの「作業」をしている人が結構いることに気づきます。

エネルギーのしくみからしても、他人がいる環境のほうが集中のスイッチが入りやすいことはあるようです。

客観的に考えてみれば、静かに集中できる環境が整っている自宅では、無駄な考え事が多くなったり、別のことをしたくなったりしてなかなか作業が進まず、他人がいる場所のほうが集中して作業ができるのは不思議ですが、

これは、作業が進む条件が、静けさだけではないことのあらわれです。

カフェはあって、自宅にないものは「他人という存在」「他人が放つエネルギー」です。

 

話し声、物音、ザワザワした雰囲気という、気が散りそうな要因はたくさんある場所のほうが、作業が進むことがあるのは、

他人のエネルギーが、力になっているからです

 

自宅は、なじんでいる「自分のエネルギー」がたくさんある環境で、安心感を覚えるけれど、新鮮な刺激にはなりにくいですよね。

動くための環境というよりは、落ち着くための環境が整っている場所ですから、集中を要する作業のスイッチをいれるには、自分自身の、やる気や、意思の力が必要です。

自分の中に、力が満ちているときはいいけれど、そうでないときは、なかなかスイッチが入らず、「まあいいか」「いつでもできる」と先延ばしにしがちです。

一方、カフェには、「他人が放ったエネルギー」がたくさんあり、そういう場所に身を置くと「いつもと違う刺激」があります。そして「周囲のエネルギーの振動」で自分も動かされて、

いわば「外からスイッチが入れられる」形になります。

 

やる気をだすことや、作業を続けるためのエネルギーを、自分の中から調達しなくても、外にあるそれを合わせて使うことができてスタートが切りやすいのです。

おそらく、カフェ内の雰囲気が賑やかすぎるなら、外からのエネルギーの振動は、刺激を通り越して邪魔となり、自宅にいるよりもっと気が散ると思うのですが、

そこまではいかない、少しのザワザワ程度であれば、いつもと違う振動がちょうどいい刺激となって、スイッチが入りやすいのでしょうね。

オーラの観点からみても、カフェで作業をしている人たちは、決して「ポーズでそうしているのではない」ことがわかります。まあ、中には、そういう人もいますが笑、ほとんどの人は、自分の世界にはいりつつも、周囲のエネルギーを刺激としていかし、うまく集中を保って作業をしているようです。

こうしたしくみが関連している現象は、誰もが日常の中で経験していることですが、

無意識でいると、たまたまだと思ってしまい、

意識的になることで、実感できるようになるので、

ぜひ、いろいろなエネルギーに意識的になってみてください。

そしてその中から、自分にいかしていけることを見つけていただけたらと思います。

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