Q:場所のオーラは、人のオーラと違うの?

スピリチュアルなことをあらわす際によく使われる言葉や、解釈について「質問に対する回答」という形式としたものを、「Q&A」のカテゴリー内に書いていきます。

これまでのセッションで、よくいただく質問を参考に題材を選んでいます。

Q:場所のオーラ、土地のオーラとは?

あの場所はオーラがいいとか、そうでないとか、場所をあらわすときにも「オーラ」という言葉がつかわれることがあります。場所のオーラとはどのようなものでしょうか。

人のオーラは「人をとりまくように存在している」そうですが、場所のオーラとは、どのように存在しているのでしょうか。

A:人のオーラとは構造が違うエネルギーです。

人には、それぞれの個性をあらわしたエネルギーがあり、そのエネルギーを「オーラ」といいます。おっしゃるとおり、人のからだをとりまくように放たれている光のようなエネルギーです。

土地や場所にも、その場所の特性をあらわしたエネルギーが存在していて、そのまま「場所のエネルギー」という表現をすることもあるけれど、ときには、人のオーラにならって「場所のオーラ」という表現をすることもあります。

人のオーラのような、何層という構造はもたない。

人とは(この世的には)個別の存在だから、オーラもその人自身をとりまくように存在していて、個別をあらわす構造がありますが、

場所や土地とは、ひとつひとつ、それぞれ、という個別性はないので、人のオーラのような「何層になっていて、このような色になっていたら○○」という枠ぐみはありません。

人のオーラは「その人がもつ固有の性質」のあらわれで、

土地や場所のオーラは「その場所がもつ固有の性質」に加えて、「その場所に関わる人が放ったエネルギー」や、「その場所でおこったできごとのエネルギ-」なども反映してつくられています。

自然の多い場所には、力強いエネルギーがある。

土地のオーラが云々で・・・という表現で語られる場所というのは、だいたい雄大な自然が残っているパワーを感じさせる場所ですよね。

そういうところは、元々の土地と自然がもっているエネルギー力強くて大きく、さらにいくらかの関わる人のエネルギーや、起こったできごと、ものごとのエネルギーが加わるようにつくられていると考えられます。

逆に、都会の中にある活気がある場所のエネルギーというのは、もともとの土地のエネルギーとしてはそれほど強いあらわれはなく、

その場に集まる人が放ったエネルギーや、できごとが生んだエネルギーなどが集まってつくられている面が大きいと考えられます。

※参考として、こちらの過去記事も合わせてご覧ください。

住んでいる地域のオーラ。
人には、オーラと呼ばれる、性質や状態などをあらわす固有のエネルギーがあります。 物や土地などにも、その物や場所に含まれていたり帯びていたりするエネルギーがあります。人のオーラとは構造がまったく違いますが、こちらも、「樹のオーラ」とか、「場所のオーラ」という言い方が使われるこ...

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