自分も相手も、この人生でそれぞれの学びがある。

自分のことは、自分の働きかけで変えることが可能ですが、自分の働きかけで、他人を変えることは難しいです。

たとえそれが、相手のために確かに役立つことで、個人的な欲などは微塵も含まれてないとしても、相手を変えることはむずかしいのです。

自分は自分、相手は相手、別の存在であることを理解していきましょう。

近い距離にいる間柄は、お互いに影響を与え合っていますから「自分が変われば相手も変わる」こともあります。

何がどのくらい変わるかまではわかりませんが、そうした間接的な影響を与えることはできます。そのくらいが限度です。

自分のことなら自分を変えられるといっても、何もかもを思い通りに変えることはできません。自分のことすら簡単ではないのだから、相手の領域の変化はなおのこと思い通りにはなりません。

それぞれ別の、この人生で経験していく学びがあるということです。

相手のためを思う気持ちからの「こうしたらいいのに」「このほうがうまくいくのに」を、自分の中で収めて解消することもときには必要です。

相手のことを心配する思いを、相手の最善を願う思いに入れ換えて、

自分は自分の最善を、目指して進んでいきましょう。

コメント

  1. 足音 より:

    リカコさんの書かれているように、空間に感情が挟まり苦しくなります。未来の為に我慢という選択で現状を受け入れています。先日夢で、高貴な方に神の領域には無闇に触れてはいけませんと叱られました。何か繋がりがあると思われますか?

    • リカコ より:

      足音さま

      >リカコさんの書かれているように、空間に感情が挟まり苦しくなります。
      このような記載は、この記事内の文章にはないのですが、いただいたコメントは、この記事に書かれた内容に対していただいているコメントという理解でよろしいでしょうか?

      この記事に対してのコメントなのであれば、

      人間関係においては、自分と相手は違う性質をもっているので、完全にわかりあうことはできませんから、そのことを前提として、

      「その上で、どのような関係を築いていくか」が大事なことではないでしょうか。

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