オーラ

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自分の行いがエネルギーに「方向」を与える

オーラは自分自身をあらわすエネルギーで、それ自体が送受信機としての役割ももっています。無意識でいても送受信は自然に行われるのですが、意識して「こういう方向に送受信をしよう...
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オーラ

霊感が強い人のオーラは、解像度の高い情報がのったスクリーンになる

霊感が強めのご相談者さまだと、こちらもリーディングがすごくやりやすいです。オーラがスクリーンとなってエネルギーが映しだされるのですが、とてもわかりやすく読みとりやすいスク...
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オーラ

同じオーラは落ちつきが得られ、違うオーラは刺激が得られる

人との関わりは、オーラ同士の交流になります。似たようなオーラをしている人同士は自然にわかりあえます。お互いを増強して肯定するエネルギー交流になる(自分がもっているものと似...
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オーラが淡い色ばかりの人は、もうちょっと自己主張を強めにしていい

淡い色とは「薄く」「透き通った」色のことをいいます。すごくマイルドな感じがしますよね。鮮やかさや強さとは逆の印象をあたえます。このことはオーラの色にもあてはまり、本質をあ...
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細かいところは行動量でカバーできる、赤いオーラの人

赤いオーラの人は、ほかのどの色の人たちよりもパワフルな「行動力」があります。自分がこうしたいと思う目標に向かって勢いよく進んでいけます。そのようすはほかの色の人たちからす...
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青いオーラの人によくみられる特徴

本質をあらわすオーラは、2~3色あるのが一般的です。オーラの色で「青」の比率が高めの人には以下のような特徴がみられます。 クールな思考をはたらかせる ものごとの「解釈」「...
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蛍光色のオーラ

本質をあらわすオーラの色とは、頭の上のほうにあらわれる色で2、3色あるのが一般的です。誰もが色とりどりのオーラを放っているわけですが、ときどきその数色なかに「蛍光ペンのよ...
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頭のオーラが大きい人は、鋭い思考ができたり豊かな感情を味わったりできる

頭のちかくのオーラをみると、その人がもつ性質や価値基準などの内的なことがわかります。思考、感情、気分、感性といった内的な要素は、頭のちかくのオーラにあらわれます。心のうご...
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オーラ透視ができる人でも、自分のオーラはわからない

私のこれまでの経験上、オーラを見る能力をかなり高いレベルで持っている人でも「自分のオーラは見えない」ようです。私自身も自分のオーラはわかりません。これまでに出会った霊能力...
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紫オーラの人によくみられる特徴

いつも落ち着いている 老成した雰囲気がある 肉体の年齢とは別の、たましい年齢が「大人」である たくさんのことを抱えられる「器」をもっている 周囲の人をいつもよくみている ...
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