オーラ

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オーラの質感とは、こういう要素の説明になります

オーラの質感というのは、どういうことを指すのかという質問をときどきいただきます。オーラとは固定されたものではなくて、エネルギーが集まったものなので、その集まり方の特徴を「質感」とあらわしています。 布の手ざわりや風合い、紙の材質感のようなことを、 エネルギーの「網」とおきかえ...
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オーラ

ネガティブな思考は、オーラにグレーの雲をつくってしまう

自分の未来が「意味なく不安になる」ことってありますよね。唐突に「未来がうまくいかなくなるのではないか」という不安がでてきて、そのことが頭から離れずに考え続けてしまうときのオーラのようすとは、 頭上に「グレーの雲がかかっている」状態になっています。 このグレーの雲が、いつもの思...
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オーラ

少しだけオーラが見える人と、オーラの色まで見える人は何が違うのか

スピリチュアルな能力が強めの人から「人のまわりにオーラみたいなエネルギーが見えることがある。しかし色が見えたことはない。これはオーラなのか?それともオーラではないのか?」という質問をいただくことがあります。 能力が強めの人というのは、こういう現象を体験したときに、なんとなく「霊...
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オーラ

オーラが大きい人は、受け身になりすぎないことが大事

人間関係とはオーラの交流でもあるので、オーラが大きい人は「存在感」と「影響力」が大きくあらわれ、その関係内でメリットを得られることが多くなります。 行動したときの作用が大きくでたり、どこにいても注目されて必要なものや人との縁がつくられやすかったりします。 もちろんいいことばか...
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オーラ

大きな変化を迎えている時期は、オーラの上部が明るく輝く

オーラには、その人自身のようすがあらわれるので、大きな変化の時期、転換期、移行期を迎えているときは、オーラにもそのことが反映した変化があらわれます。 反映にはいくつかパターンがあり、代表的なものとしては、 オーラの上部が、ひときわ明るく輝いている オーラの外側に、金色...
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オーラ

オーラの色と、同じ色の洋服からは色が反映しやすい

ひとつ前の記事は、自分に欲しい(今の時点ではあらわれていない)オーラの色を、その色の洋服を身につけるなどして、オーラの色を変えることは可能か、という観点からしくみをまとめたものです。 今回の記事は、それとはちょっと別で「自分がもっているオーラの色と、同じ色の洋服を身につけること...
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オーラ

洋服の色が、オーラの色に反映する作用は”少しだけ”あります

昨日のセッションでも話題にでたことなので、書いておきたいと思います。 オーラとはエネルギーの送受信機なので、外の要素をとりこむ働きがあります。そのため周囲のさまざまなことから影響を受けるので、洋服の色などもいくらかオーラに反映することもあります。でもこの作用は”ほんとうに少しだ...
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オーラ

大きくて繊細なオーラの人は、周囲のエネルギーをくみとりすぎてしまう

オーラのサイズがとても大きくて、エネルギーの網目が細かいタイプの人は、もともとの意思の力も行動の力も大きくもっているわりには、自発的な行動が苦手で遠慮がちになってしまう傾向があります。 自分らしい力をいかして得をするのはズルいことのような気がしたり、やりたいことをして楽しんだら...
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オーラ

オーラにツヤがのっているときは「前に」「上に」いくのがあっている

オーラとは、その人がもつ性質をあらわすスピリチュアルなエネルギーで、体を取り巻くように放たれている光のようなものです。 オーラの色とは、発光している色なので、ふだんから「光った感じ」はそれなりにあるわけですが、その人が成長してある段階にいくと、ひとつ上のレベルで「ツヤがのった輝...
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スピリチュアル全般

私はオーラ透視ができるから、憑依霊がわかるのかもしれない

私は「憑依現象が起こっていること」をとらえるのがわりと得意です。けれど私の霊視力はそんなに高いわけでもなく、日常的に未浄化な幽霊をみたりはしません。 そういう普通の霊(というのか?)をみる力はむしろ低いですが…、憑依されている状態の霊の見分けはまあまあできるほうです。 こ...
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