個人のお客さまと接する仕事をしている方は、経験があると思うのですが、同じ時期に関わるお客さまに不思議と共通点がみられる場合があります。先日は「名前つながり+α」の共通点がありました。
18日のセッションは、こちらの記事にも書いたSさんでした。前日に受けたかったのになぜか見逃してしまったのは、ちゃんとそうなる意味があったという内容をブログ記事にしています。
翌日のセッションは、同じ名前のSさんで、読み方は同じだけれど漢字が違うのでそのときは気づきませんでした。後からそうと気づいて、ちょっと不思議な感覚になりました。なぜなら前日のSさんのセッション内で、守護霊の方が「シンクロが起こりやすいのは順調さの証です」という言葉をおっしゃっていたからです。
こうして同じ名前の方が、日をまたいで連続しているのもシンクロといえばそうなのかも、ただSさん自身はその事実に(私が教えなければ)気づかないけれど笑、などと考えていたら、ふと頭の中に「ほかにもある」という感覚が伝わってきました。
スカイプは、以前の通話の履歴が残ります。二人目のSさんとは、前回は昨年の12/13だったことがなぜか目に留まり、あれ?もしかして・・・?と思い、ひとりめのSさんの履歴もさかのぼってみたところ、なんと同日の12/13に通話履歴がありました。
つまり、半年前にもシンクロしていたということなのです(◎_◎)
守護霊の方の言葉を受けて、セッション内でもいくつかシンクロっぽい出来事を拾い上げていきましたけれど、ここでもひとつシンクロが起こっていました。
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