エネルギーの量を増やし、質を高め、めぐりを良くしておく

どんなことを目標にするにしても、自分のオーラ・エネルギーをUPさせておくことは役立ちます。目標に向かって力強く進むことができますし、影響力によって掛かる時間が短縮できたり成果を大きくしたりもできるからです。

エネルギーをUPさせるとは、

量を増やす、質を高める、めぐりを良くすることです。

エレガントなヘアスタイルの女性

目標がはっきりしていないが、何もしないで過ぎていく時間がもったないと感じるときは、自分のエネルギーUPにとりくむといいでしょう。

エネルギーが少ないときは、意識が守りにはいってしまいます。自然に省エネをしようとするので、目標を決めようとしても無難な判断になりやすく自分に一番いい選択をとることができません。

エネルギーを増やしておくと、自然に器からあふれるようにそれらが動いて、目標にふさわしい事柄が見つかりやすくなります。そういう意味でも、目標がはっきりしていないときには「自分のエネルギーUP」が役立ちます。

これらに該当する動きは無数にありますが、たとえば「お部屋の中にある不要品を捨てる」と、自分のエネルギーのめぐりがよくなります。

人のオーラは送受信機としての作用があるので、周囲にあるものから影響を受けます。不要品というのは「使わないもの」や「合わないもの」ですよね。それらが周囲から除かれると、めぐりを阻害するものがなくなって軽くなります。モノからの影響はそれほど大きくはないとはいえ違いはあります。こういうシンプルな行動から、できることを重ねていくといいでしょう。

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