オーラとは、その人自身が映しだされるエネルギーの鏡です。持ってうまれた本質的なこと、たましいの領域に蓄積されていること、その時点でのコンディションなど、オーラから読みとれることは多岐にわたります。
オーラから情報を読みとる、オーラリーディングという方法があります。私もセッションではこの方法を多用しています。
一般的には、自分とは肉体のことだと思われていますが、スピリチュアル的にいえば、自分とは「たましいを含んだ壮大なもの」です。
オーラ透視者からすれば、その人に関する「たましいまで含んだ壮大な情報」が、身体のまわりに「縮小コピー」されているのがオーラである、とも言い換えられます。
サイズが小さくてもきちんと縮小されていれば、おおよその全体像はつかめるし、一部分をたどり大元の詳しい情報を紐とくこともできるのです。
オーラ透視で、情報をリーディングできるしくみを、
言語化するとこんな感じです。
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