セッションでは、いろんな質問をいただきます。メインの相談からずれて、雑談的に別の話題に広がっていくこともあるし、メインの相談がおわり余った時間で、一般的なスピリチュアル関係の疑問を聞かれたりもします。
スピリチュアル系アイテムの「使い方」を聞かれることも多いです。

私はそういうときは、使い方の前にまず「しくみ」の説明をします。ある品物が、ある目的に効果的となるのは、あれがこうなってこうつながるからですよ、だからその目的に使用することが成立します。というのを先に説明して、
その上で、具体的な「使い方」を説明します。
どうしてこういう説明にするかというと、しくみをちゃんと理解していれば、使い方は応用がきくからです。定番の使い方だけではなく、少し広げた使い方も自分の判断で可能になるのが本当の意味で「使える」「わかる」ということだと考えます。

先日のセッションでは、ホワイトセージについて聞かれました。
空間を浄化するアイテムとして知られていますよね。
火は消して煙だけが立ち上がる状態でつかいます。こうした煙をくゆらせて空間をクリアにするものは、不要なエネルギーを煙でまきとるように、「外へ運びだしてくれる」作用があります。煙や香りで「消失させる」しくみではありませんので…、これらをつかうときは、窓やドアをあけておき、不要なエネルギーの出口をつくっておくといいと思います。
過去記事でもおなじみですが、お部屋にイヤな気を感じたときには「窓を開けて空気の入れ替えをする」ことを私は勧めています。
基本的にはそれと同じことなのです。
窓を開ける方法が、その時々の風の強さや向きにゆだねるものだとすれば、ホワイトセージはもうちょっと能動的な「つかんで運び出す」方法になります。

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