霊的なエネルギーにふれると、眠くなることもある。

スピリチュアルな意味合いにおいての「眠気」というのは、「霊的に高い波長のエネルギーにふれたとき」と、逆に「霊的に波長が低くて重たいエネルギーにふれたとき」に感じやすいものです。

それは、ある種のトランス状態というか、入神状態のようなもので、霊的なエネルギーに深く感応している状態です。

波長の高いエネルギーを受け続けるというのは、肉体をもつ私たち人間からすれば、かなり負担があり疲れることです。

エネルギー自体がどれほどに素晴らしいものであっても、それに反応する受信装置がフル回転することになれば、肉体的な疲れには繋がりますよね。それで、肉体的な要因がからんで眠くなることはあります。

さらに、瞑想をしているときなどに、眠くなることがあることから分かるように、霊的な意識が広がっている状態と、睡眠時の意識は近いものがあります。

高い波長に感応して影響を受けていくと、その度合いが大きければ(振り幅が大きければ)やはり眠気に繋がるのです。こちらは、精神的な作用が絡んだ眠気です。

通常の自分以外のエネルギーを媒介するというのは、それが波長の高いものであれ、低いものであれ、どちらも私たちの霊的なエネルギーを消耗させます

憑依現象が起こっているときも、(本来一人分である)自分のエネルギーを、同時に他でも使われているようなものですから消耗しますし、また、私たちは、日頃、エネルギーを供給されているのですが(詳しくはまた別の機会に)、波長の低いエネルギーに干渉されてしまうと、供給するための装置も干渉されて働きが鈍くなり、エネルギー不足になります。

これらは、文章化して説明しやすい、分かりやすい形をいくつかあげたにすぎませんが、霊的なエネルギーに大きく感応すると、肉体的意味合いからも、そして精神的(霊的)意味合いからも、眠気に繋がることはあるようです。

よく、「人生の転機には、眠くなる」と言われますが、その時期には、あちらの世界からの働きかけが通常よりも増していくことが考えられますので、より感応が深くために起こる現象なのではないかと思います。

どちらにしても、眠いときには、眠ったほうがいいと思います。睡眠というのは、霊的にもかなり意味のあることで、消費したエネルギーの回復には大きな効果がありますから。

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