お金の無駄遣いを減らすには。

無駄遣いをしてしまう理由はたくさんあるでしょうから一概にはいえませんが、「自分への否定が無駄遣いにつながっている」ケースは結構多い気がします。自分の否定を手放すことにとりくんでいくと、無駄遣いが減り、必要で意味のあるお金の使い方ができるようになります。

貯金箱

たとえばお金を払ってモノを購入したとして、そのことで「人生の質」「生活の質」が向上して満足するなら、それはいいお金の使い方だといえるでしょう。

逆に、出費をしたことが何の向上にも満足にも結びつかず、ただお金が消費されていっただけで後悔や不満があるなら、それは無駄ということになるかと思います。

自分の価値を認められず否定しているとき、モノを得ることでうめようとして、たいして欲しくもないモノを買ってしまうことが多いです。または、否定していること自体を正当化するために、(否定を感じなくて済むような)お金の使い方をしてしまうことも多いです。

しかしそうした理由から手に入れたモノというのは、

本当に欲しいものではないし、
本当に必要なものでもないし、
本当の自分らしさを引き立てることにならないので、

そのうち「要らなくなる」んですよね(>_<)。役立たない、似合わない、使わないとなって、お部屋の中で埃をかぶることになります。そして満足しないことで、また別のものが欲しくなって・・・となると無駄遣いループになります。

自分への否定が薄れていけば、そういうお金の使い方にならないので、出費に対する後悔や不満も少なくなります。生活の利便性が上がって「買ってよかった」となります。

自分の生活と人生の質が向上するような、いいお金の使い方にしていきましょう。

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コメント

  1. かぷちん より:

    昨年のコロナ禍から私のお金の使い方が劇的に変化しました。

    この記事の通り、それ以前の私は自己否定(卑下)が強く、仕事で埋められないストレスをジャンクフードで過食ということでお金を無駄遣いし、心身の健康も蝕んでいました。

    こう言っては語弊があり、不謹慎な表現ですが。
    誤解を恐れず申し上げますと。

    コロナ禍の自粛で、私は持病の特性がコロナウィルスの症状と類似していたことと重なり、仕事を解雇され、一時期、職を失いました。

    そして収入が著しく減り、生活苦の中で自粛生活をしていく中で先ずは食生活を整えたいとファスティングを行い、それをきっかけに食生活の「質」に変化が起き、調味料は全て無添加の物に入れ替え、野菜やお米も自然栽培やオーガニックを中心にして、肉を減らし、魚中心にし、揚げ物やジャンクフードを一切食べないようになりました。

    食べる物が変わると、自然に調理器具にも変化が起き、これまで使っていたテフロン加工の物やアルミ製の鍋類を手放し、ステンレス製の物、鋳物の鍋をコツコツとアルバイトをしながら揃えました。

    これらの出費は決して安い物ではないですが、一年数ヶ月実行した結果、一年間で体重は−8キロ減り、強度のアレルギー性鼻炎が治ったり、便秘が改善されたり、睡眠の質も向上しました。

    まさに「人生の質」、「生活の質」が向上するお金の使い方でした。

    そして先月は5年間大切に使っていた携帯電話もリニューアルしました。
    こちらも高価な買い物で購入する際には非常に決断力が要りましたが、新しい携帯電話の導入で今まで不可能だったリモートワークが可能になり、一気に私の生活の幅が広がることになりました。

    私にとっては、コロナ禍で様々な生活の変化を余儀なく受けざるを得なくなったことをきっかけに、お金の使い方が「ストレス発散」という目的から「未来への自分への自己投資」という目的にシフトチェンジが自然となされた形となりました。

    不幸中の幸い。

    まさにこの言葉がピッタリです。

    長文大変失礼致しました。

    • リカコリカコ より:

      かぷちん様

      ある出来事がきっかけとなり、「行動を変化させていく中で、自分の否定に気づいていくことができる」パターンもあれば、「自分の否定に気づいていくと、行動の仕方を変化させていける」パターンがあり、コメントでお書きいただいている内容はどちらかというと前者で、私がこの記事で書いているのは後者のほうなのだと思います。
      いずれにしても、自分への認識と、行動の仕方(お金の使い方)が変わり、生活や人生の質を上げていく目的でお金をつかっていくのは望ましいことですよね。そのライフスタイルが定着していくといいですね(^_^)/