自分の行いが「原因」となり、経験する「出来事(結果)」がつくられます。

毎日の生活の中で経験するものごとは、たまたまの偶然に起こっているのではなく「自分がしたことが自分に返ってくる」というスピリチュアルなしくみが関連しています。

ランプを手に草原を進む女性

自分がしたことが原因となり、いつか何かの結果を伴って自分に戻ってくるしくみのことを「カルマの法則」といいます。

思い通りにいかないことも、予想以上の結果になることも、過去の自分の行いによるエネルギーが原因となり、カルマの法則によって「現象」「結果」となって自分に返ってきたことになります。

たまたまのめぐりあわせや、無作為に起こっているのではなく、前世も含めた過去の自分の「思い」「発言」「行動」から生みだされたエネルギーが、ふさわしいタイミングで現象化しているということなのです。

自分が経験する出来事について、自分を導く役割の「守護霊が内容を決めて引き起こしている」と思い込んでいる方が結構いるのですが、守護霊といえども、何も原因がないところから勝手に結果をつくりだすことはできません。結果がつくられる際に、ふさわしい状況を整えたり、タイミングを計ったりはしてくれているのだろうと思いますが、出来事そのものを守護霊が作り出しているのではないです。守護霊はあくまで学びの「サポート役」になります。

カルマの法則という「原因と結果が結びつくしくみ」があるからこそ、私たちは、過去を「やりっぱなし」にならずに、時間の経過によって学び成長していくことができるのです。

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