性格や性質をあらわすオーラの色は、2~3色あります

セッションでお伝えしている「オーラの色」とは、頭の上のほうにでる「本質をあらわすオーラの色」のことです。本質とは、こういう性格をしているとか、こういう性質をもっているとか、その人らしさをあらわす要素のことです。

本質の部分をお伝えしていますから、今日はこの色、明日はこの色というような瞬間ごとでころころ変化するようなものではありません。ある程度の期間、ほぼ同じものが出ているであろう「その人がもつ特徴的なあらわれ」をお伝えしています。

水彩の色

人がもつ性質は幅広いので、オーラにあらわれる色も複数になります。

色数は人により違いますが2~3色はありますね。

これは以前にも書いたことですが、オーラの色のあらわれはひと昔前と変わってきていて、以前よりも「暖色系」「中間色」をもつ人が増えているなあと感じます。柔軟さをもっていたり、軽さをもっていたり、またはフレンドリーさをもっていたり。今の時代感を感じさせるオーラの人が増えているなあと。

これは若い人ばかりではないです。大人の年代でも、今の時代感にあわせて柔軟に自分を変えていける感覚の方は人生経験が反映した深みをもち、そして同時に軽やかさを感じさせるオーラをしています。

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