これは先日のセッションでも聞かれたことなのですが、霊感が強いご相談者さまのリーディングは「とてもやりやすい」です。オーラというスクリーンに映しだされるものが多かったり、わかりやすかったりします。
こちらから読みとりにいって、持ちかえって解読するというプロセスをかなり省くことができます。すでに読みとりやすくなっている状態で、情報が用意されている感じ、または向こうから半分くらい運んできてくれるので、こちらの負荷が少なくなるイメージです。
霊感が強い人のオーラは、霊的なエネルギーをわかりやすく映しだす、性能のよいスクリーンです。その人の性質や特徴も、未来の可能性なども見えやすいです。
霊感が強い人の守護霊もまた、霊感が強い?(という表現でいいのだろうか)場合がほとんどなので、ときにリーディング作業を助けてくださっている感じもあったり。
読みとれる情報(=お伝えできる情報)がたくさんありすぎて、かなり駆け足で進めていく慌ただしいセッションになることが多いです笑。
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