発熱するときは、オーラに先にあらわれる？

オーラとはその人自身をうつしだすエネルギーの鏡のようなもので、その人に関するさまざまなことがオーラのようすにあらわれます。

このときの反映とは、ほぼ同時進行であると考えていいのですが、ときに「オーラに先に反映する」ことがあります。あちらの世界には「時間」という変化のしくみがないので、時系列的な順序にならず、こちらでものごとが動くよりも先にエネルギーレベルで動きがあらわれることがあるのです。

数日前から私は風邪のため発熱中なのですが、オーラを透視できる方からすれば、私のオーラはそれよりさらに前から「発熱しそうなオーラ」「風邪をひきそうなオーラ」をしていたのではないかと思います。

ふつうに風邪、というくらいではオーラに反映するかは何とも言えませんが、私が見る側になった経験からすると「発熱しそうなオーラ」はわかることがよくあります。

オーラの外側のほうに「グレーな感じ”」「発熱しそうな感じ」というのがあらわれます。それが時間ごとに内側に近づいて、そのまま内側にくると実際に発熱するイメージですね。でも途中でそのグレーな感じが消えることもあります。

エネルギーが先、現象はそのあとなので、

たぶん今回の件も、私のオーラの外側に、もっと前からグレーなあの感じがあらわれていたのだろうなーと、最近書いてきた記事のつながりでそんなことを思いました。