昨日はKさんのセッションでした。前回は「言葉や文字にエネルギーの色を感じる」という記事を書いたときなので、半年ぶりになります。
開始数分前には、スカイプを開いて準備します。そしたら、チャット欄にKさんからのメッセージがあり。前回セッション後にどうなったかの報告が書かれていました。予定があえばセッションを申し込みたいと。
その日付は1カ月前でした。
…メッセージは未読ではなく。でも私は記憶になく。おそらく何か別の操作をしたときに勢いで一緒に開いてしまったのだと思います(>_<)
あーーーすみません!!
……という私のセリフからセッションスタートになりました。
相談内容についていろいろお話ししていて、途中でスカイプが切れました。会話の真っ最中だったので、どちらかの操作ミスとかではありません。電波が弱くなって切れる可能性はあるけれど、そういうときは電波が弱い感じってわかりますよね。切れかかるような、動作が遅延するような。そういうのがなくいきなり切れて。
あーこれは、ときどきあるやつで、
あちらの世界の方たちが、介入してくるときの感じだなあと。
霊的なエネルギーは、電気や電波と性質が似ているので、こうしてスカイプの中にそれらしい介入がみられることがあります。
きっと今回も「それ」なのだろうと、
では話したいこともだいたい話せたので、今回はここで終了にしましょうかということになりました。ちょうど30分を少し過ぎたところで、金額を計算するにもわかりやすい時間になっていたのは偶然ででしょうか笑
今回もありがとうございました。
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