守護霊とは、自分が「この人生という経験を通して成長すること」を、霊的な観点から、見守り導く役割の霊のことです。たましいのつながりをもち、霊的に「進化」「向上」している霊が、こうした役割を担います。
たましいのつながりとは、自分がこの世にやってくる以前からの(霊界にいる時点からの)深いつながりです。守護霊との絆がとぎれることはありません。
この人生のはじめからおわりまでを、霊的な観点から導く存在がいることは、この人生という学びをしていく上で、何よりの安心となり、前進するための力を与えてくれますよね。
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