先祖霊と守護霊は別の存在で、守護霊とは「たましいのつながりがある霊」のことなので、日本人とは限りません。日本人のお客様の守護霊が、フランス人だったりイギリス人だったりすることは普通にあります。
そういうときはどうやって意思疎通をするのか?と不思議に思えるかもしれませんが、現実的な人同士の会話ではないので、言語の問題はとくに生じません。
エネルギーレベルでの意思疎通ですから内容がテレパシー的に、リアルタイムで翻訳されているように伝わります。
ただしこれは、リーディングセッションでの「守護霊との交信」だからこそ可能になることです。
- 守護霊という進化向上している存在が対象であること、
- お客さま自身は日本人であること、
- 守護霊もその前提で(何か伝えようとして)出てきていること、
こうした条件がそろって可能になります。
しかし「浄化していない外国人の霊」となると話は別で、言語がそのまま聞こえるだけで会話にはならないとか。そのうちふっと消えてしまわれたりとか…。私はこれまでに何度かそういう経験をしています。
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