自分のことをよく知っていて、自分らしさを出していこうとしている人は、本人比でオーラの色が「濃いめ」になっていきます。
思いのエネルギーがいい意味で、自分にも向かっているときは、その分エネルギーが深くなり、深さが「色の濃さ」としてあらわれるようです。
自分のことを知っていて、自分らしさを出していける状態ということは、いいかえると「自分を認めている」ともいえるでしょうね。
自分を否定していないのでエネルギーが遠回りになったり小さくなったりせず、しっかりと実体感をあらわしているのが、エネルギーが放たれる強さと色の濃さになるようです。
こうした状態になっている方には「自分の思うとおりにやってみるのがいい」とアドバイスしています。力がのっている状態のときは、周囲を気にしすぎずに自分を信じて動いていくのがあっています。
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