夏休みに旅行にいかれる方もいると思います。普段はそんなことはないのに、旅行先でのみ、霊現象にあってしまうという人がいます。それは「普段と違う、アウェイの環境にいること」が少なからず関連しているようです。
霊現象に遭遇してしまう(=そのことに気づく)なら、平均よりも霊感が強めであるといえます。しかし、霊感が強い人の誰もが、何度も霊現象に遭遇するわけではないです。
この差がどこからくるかといえば、エネルギーに敏感な人や、緊張しやすい人」が、旅行先という慣れていない場所のエネルギーに揺り動かされて疲弊し、普段なら同調しない波長にも、同調しやすくなることで、霊をみたり、金縛りにあったりするようです。
このことを少しでも軽減するには、なるべくアウェイ感が少なく、緊張しなくてすむ状況をつくることです。たとえば、前もって旅行先の情報をたくさん仕入れておき、余裕をもって動けるようにしておくと安心できます。
持ち物や洋服も使い慣れたものを持っていくと、自分のオーラがたくさんついているので、アウェイの場所でも、ホーム感を与えてくれて役立ちます。
コメント
霊現象とはちょっと違うのですが、今日南区で熊が撃たれました。
あまりの瞬間的な出来事で、熊は自分が撃たれたことがまだ分かってない
のではないか?と自分は感じます。
何となく餌を求めて?もしくは熊は餌を食べてるような感覚が残っているのか、南区の方を彷徨い、放浪しているような感覚を自分は感じます。
お盆だからそう感じてしまうのかわかりませんが、自分にはどうすることもできず、忘れることぐらいしかできません。
一月前くらいから野幌の方でも熊が出没し、熊の映像を見るとまだ若熊で
表情も柔らかく、じゃれてるような、遊んでるような感じで、好奇心が旺盛なんだろうなと思っていました。この熊は野幌から離れていきましたが、南区の熊も印象としてはそれ程違いは感じず、人に危害を加えるような印象は感じませんでした。
ただ一度人里の餌の味を覚えてしまったら、離れることは出来ず、
いずれこうなってしまうのは仕方がないのかなと思います。(・・,)
北海道は熊との共生が本当に難しい問題なんだと思いました。
みどり雲様
みどり雲様が感じていることが、実際に、クマの現状としてそうなっているのか否かは回答はしませんが、
一般的には、動物さんたちは、人のような複雑な感情や思い入れが少ないので、比較的早く浄化するとされています。
野生動物であればなお、その度合いは早くなるものと思います。
いずれは、ゆくべきところに向かって浄化していくのではないでしょうか。
クマは、人の都合などわからないでしょうから、
こういう目に遭ってしまいかわいそうではありますが、
しかし、危害を加えそうかそうでないかという印象や雰囲気とは別に、
事実としての判断を、当局としては下さなければならないでしょうから、
北海道は夏休みが短く、新学期も近いので
このタイミングで、こうするしかなかったのかなと思います。
クマの問題は、昨年も、いろいろ新聞などで出ていましたね。
猟友会を頼むといっても、見回りなどの拘束する費用はどうなのか等、
いくつかの自治体で議会の議題に上がっていたとか、記事になっていたように記憶しています。
現実として、むずかしい問題はいろいろでてくるようですね。。。