守護霊の方から「書いてつたえるように」と指示があった話。

今日、スカイプセッションで、話がはじまっている段階で、ご相談者さまの守護霊の方が「書いて伝える」「書いてほしい」的なことを伝えてきました。相談への回答という意味ではなくて、私自身に伝えてきている雰囲気でした。

が、そのときすぐには意味が結びつかず、セッション中は相談事項に意識の焦点があっているので、そのことを紐解くことに意識が向かわずにそのままになりました。

鉛筆型の木にとまる白い鳥

セッションの終わりのほうになって、ご相談者様のお宅に来客があったとのことで、やりとりがまとまらないままバタバタとおわりになったので、

お伝えすべきところはお伝えしたけれど、話が途中になったまとめの部分をメールにしてお送りしたほうがいいかなと思い、

少し前に、メールにまとめてお伝えしたのですけれど、、、

もしかして「このこと」が、書いて伝えてほしいという部分だったのかな?と思いました。だとすれば、開始直後の段階ですでに、話がまとまりきらないうちに来客があってセッションがおわりになると「決まっていた」ことになります笑。

たぶん、この状況になったとしたら「書いて伝えて」といわれなくても、私はメールを送ったとは思うのですが、そのことを事前に示されていたことが、考えてみれば不思議だなあと。守護霊の関与って、いろんなところにあるのだなあと感じましたね。

守護霊は、いろいろわかった上で、見守っているということですよね。

だから安心して、自分のゆく道を進んでいけばいいということなのだろうなあと、今日のMNさんに追加で?ここでお伝えしておきます(^o^)。

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