成果につながる行動とは、継続して行っていく種類のもの。

目指すことがあって、そのためにたくさんの行動をしていて、かなり力を掛けて頑張っているはずなのに、なかなか現状が変わらず思うような成果がみられないときは、以下のような考え方で「行動の種類」について振り返ってみてください。ここに原因があるかもしれません。

バラを育てる女性

行動は「1回だけの単発の行動」と「何回も繰り返す継続の行動」とがあり、目指すことを達成していくために役立つのは、主に後者です。

たとえば体重を減らすには、毎日の食事管理を続けたり、運動する習慣をつくったりして数か月以上を掛けて達成されますよね。または、ある人と親しくなりたいとしたら、その人と接触する回数を増やすとか、その人から信頼されるような言動をとるなどの積み重ねをする必要があります。

何事も、ある程度の時間を掛けて継続することで少しずつ、自分に力がついたり、ものごとが積みあがっていったりして成果がつくられます。

いろんな行動をたくさんして頑張っているのに……という状況になる人には、一回だけで完了する単発の行動を数多くしていて、継続するタイプの行動が少ないか、手をつけていないケースが多くみられる気がします。

1回だけの行動は、普段との落差があるので自分的なインパクトは大きいですが、成果をつくる土台となる地道な継続の行動があってこそ、1回の大きな動きが刺激となって効いてきます。用途がそれぞれ違うということです。

目指すことに近づいていくための、継続する種類の行動とはどういうものがあるだろう?という考え方をしてみると、そこにやるべきこと(これまで足りなかったこと)が見つかると思います。

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