守護霊の職業を、テレビからの情報で知っていたAさんとのセッションでした。

今日のスカイプセッションは、数か月ぶりのAさんでした。今回でてこられた守護霊の方は、江戸時代くらいの日本で商売をしていた方です。

今の時代にも存在する商売ですが、当時とは目的が違っています。

私はたまたまそのことを知っていたので「昔の時代にあった、こういう用途の職業です」と説明をしたところ、なんとAさんも「かなり昔に見たテレビ番組でその件をとりあげていたので知っている」と。

古代中国の女性

かなりレアな知識だと思うので、驚きました。

たまたま見たようでも、意味があって「見せられていた」のかもしれないですよね。ご縁がある情報とめぐりあうようになっているんだなと思いました。

守護霊の方の職業は衣装と関連する商売だったので、これもいいタイミングなのかなと思い、今回のセッションでは「Aさんのエネルギーと合っている洋服」をいくつかご提案しました。

そしたら「似たような形のものを今年買った」とか「その形が似合うことは、自分でも自覚がある」という話になりまして。自分に合うものが揃っていくための準備が、ちゃんと(無意識のうちに)なされているんだなあと、そこも納得でしたね。

コメント

  1. A より:

    先日はスカイプセッションありがとうございました。
    昨夜、帰宅して何となくテレビをつけたら、その職業が出てきました。
    守護霊さんにまた見せられたようです。
    ものすごく押してくる守護霊さんだと笑ってしまいました。

    • リカコ リカコ より:

      Aさま
      先日はありがとうございました。
      レアな内容を1回ご覧になっているだけでもすごいと思ったのですが、また見ることになるとは、、、そのめぐりあわせがすごいですね!
      押してきてますね、それはもう確実に笑。