スピリチュアルなセンスを使って、何かを把握する場合の代表的なものとして、「見える」「聞こえる」「感じる」という3種類がありますね。
私は、ここに「わかる」を加えて、4種類とすることが多いです。
3種類にカテゴライズをする場合は、おそらくは「見える」と「聞こえる」以外のことを、まとめてひとつの区分けとして、「感じる」としていると思います。
4種類にする場合は見えたり、聞こえたりではないものを、さらに2つにわけて、「体感覚を伴う把握=感じる」、「体感覚とは違う形での知覚=わかる」という区分けですね。
ビリッと電気のような刺激がきたとか、ふわっと暖かいものを感じたというケースは、感じる把握、
根拠はないけれど、そうだと確信があるという知覚のしかたは、わかるという把握、
というふうにわけるとするなら、4種類となります。
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