内的なスクリーンで霊視するときのイメージ

リーディングセッションで霊視をするときに、相談者さまのオーラをスクリーンとして映るとか、自分の内的なスクリーンに映しだされるとかの見え方について質問をいただくことがときどきあります。

相談者が目の前にいない状態でのリモートで、自分の内的なスクリーンにうつってみえる感じを、わかりやすく極端なイメージ画像にしたものが以下です。

スクリーンがグレーの枠内だとすれば、その中に何か関連する事柄やスピリットの姿がぼやっと映しだされたりします。

わかりやすさのためにかなり極端に画像にしています。実際の見え方とはこんなにくっきりはしていないですね、エネルギーのスクリーンにエネルギーがうつしだされるので曖昧でぼやっとしたものだったりもしますし。

このとき見えるエネルギーの感じというのは、

いま自分がいる空間とは、別次元(霊的な次元)のものが映っているのは波長の差からわかります。肉眼で何かをみる感覚とは違いがあります。

実体感がないわけではないけれど、あるけれど、あり方が違うとでも言えばいいのか、何とも説明が難しいですが、

どことなくフォギーな感じで見えることが多いです。

カラーなのか白黒なのかもはっきりしません。見ているときのとらえ方が違うので、何色なのかというのはわかりにくいこともあります。不思議と「古さ」だけはよくわかります。セピアっぽい映り方になることが多いからです。

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