先週の水曜日、AKさんから申込メールっぽい書きかけのメールが届きました。「下書きして準備していたものを送信してしまった」とのこと。
私もちょうど受付記事を出そうとしていたところだったので、連絡するとAKさんもその日は時間があるとのことで、1時間後にセッションをすることになりました。
霊的な世界には「時間のしくみ」がないため、時系列による順番にはならず、現象よりも先にエネルギーが動くことがあります。
今回のことも「受付記事を出してから申込メールが届く」という、いつもの順番が逆になり「受付記事より前に申込メールが届いた」ことになります。
AKさんは、私に「下書き用を途中で送ってしまった」という連絡をしたあと、急に眠くなってそこで眠ってしまったそうです。私のほうはといえばその少し後に気づいて「1時間後からでもよければ」というメールを送りました。ちょうどそのタイミングで電話が鳴ったそうで、はっと目覚めて、私からの返信に気づいたと。あの着信音がなければそのまま眠ってしまっていたとのことです。
霊的なエネルギーにふれると眠くなります。そのことからも、この一連のやりとりには霊的なエネルギーが大きく動いていたんだなーと感じましたね。
次の記事に続きます。。。
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