外国とのかかわりの可能性をお伝えしたAさんとのセッション

先日のセッションは3年ぶりくらいのKAさんでした。これからの仕事の展望などについてのご相談がメインでした。

最初の守護霊のメッセージの中に「外国との関わりの可能性」というのがありまして、守護霊のメッセージは大局的なことしか伝わりませんので、

あとは私自身の霊能力でその可能性を(その時点で見えてくる範囲で)リーディングしてみると、

ある国を思わせるエネルギーを感じとりました。

マグカップに葉

こういうときの把握は「波長を読む」という手法をつかっています。そのものの様子を見ているのでもなく、シンボルを見ているのでもなく、

概念エネルギーを読みとる方法です。

そのものの様子は見えていないので、あくまでエネルギーの「感じ」としてですが「たとえば××××あたりの地域」とお伝えしました。

××××は、誰もが耳にしたことはある国です。しかしG7にもG20にも入っていないし、そう簡単には関わりが生じないイメージなのですが、

KAさんが所属する会社の部門長が、あるプロジェクトで関わりを持っているそうです。その国から配属されてきた人が社内に結構いると。

それなら、プロジェクト自体がこれから関連してくるとか、その国から来ている人との人間関係が広がるとか何か発展があるのかもしれないですよね。

いろんな可能性をお話できたセッションでした。

それと余談ですが、

見えても聞こえてもいないのに、どうやって××××が把握できたのか。

これは別の方とのセッションの経験が土台になりました。

こちらの記事で書いたAさんが、たぶんこのときではなくもっと前のセッションかもしれないのですが、「昔出張で××××に行ったことがあって」という話をしていたんですよね。相談内容から派生した雑談のような感じで。

今回KAさんの未来の可能性として読みとったエネルギーは、以前にAさんが話していた出張先である××××という地名のエネルギーと、質が近い感じがして、それで「たとえば……」というのが出てきたと思います。

先にAさんの話があって、今回のKAさんの件が解釈できました。

こういう繋がりも不思議ですね☆

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