先週土曜日の昼間は、Jさんとのセッションでした。Jさんがお勤めの会社は、私が昔働いていた会社と同業で規模も同じくらい、所属部署も同じなので、お互いの仕事の内容がもう自分のことのようにわかります笑
セッションは仕事の話題がメインで「社内に女帝が3人いる」とお聞きしまして笑 なるほど同業でも会社のカラーは別だなあと感じました。私が元いたところは、女帝の皆さんがやっている業務は男性が担っていたため、そういうポジションになる女性がそもそもいなかったので。でもどういう感じなのかはだいたい推察がつきます。
Jさんは「人には役割があって、みんなその役割を全うしていると思うので、自分もまた今の役割を果たしていく」とセッション後におっしゃっていました。素晴らしい姿勢で、これからの活躍が期待できると感じました。
そして同日夜のセッションは、Aさんでした。
Aさんは全国転勤があるお仕事についています。前の職場の話になりまして、かなり強烈で強引な女性の上司の下ではたらいていたのですが、Aさんが「あの頃の上司は『女帝』ともいうべき存在だった」と口にしたときには、本当に驚きました。
女帝って、なかなかのパワーワードで、日常の会話の中でまずでてくることがない単語ですよね。それが同日に二人の方から聞くことになるとは…。
Aさんにはその場でこのシンクロを話したのですが、Jさんは知らないことなので、この記事を通して報告させていただきます。もうひとり女帝がいることを。
コメント
転職先のボスに、まさに『女帝感』を感じていました•••(・ω・;)笑
西太后や、銀座の大ママ?的な物を感じながら、日々仕事してます。
シンクロしました〜
どらどら様
そうでしたか(^-^;。。。転職先にも女帝さんが。
合計すると日本には少なくとも5名の女帝さんがいらっしゃることになりますね笑
そういう人は、仕事では厳しくても、他のところでは面倒見がよかったりもするので、いい関係になれますように☆
5人の女帝、、(^。^)笑
ウチの女帝は、乙女だったり、10代のヤンキーだったり、の一面があります笑
そうですね、お互いが心地良く、いい仕事ができるように、やっていきます。
ありがとうございます。