選択肢を集めて、ふさわしいものを選び、動いていく。

私は、決めたことを行動するのは早いほうで、自分から動くことを面倒とは思わないので、「わかってはいるけれど、動き出せない」ことは少ないです。

けれど、私も「運動」に関してだけは、「わかっていても、まったく動くことができない」時期が長かったです(今はなんとか頑張って続けています)。

これは、「私は、運動がとっても苦手だから」ですね。あまりに苦手すぎて、それだけは時間が掛かりました。

私のケースのように、通常は決めることや行動することがスムーズであるのに、ある特定の事柄だけ動き出せないなら「その事柄が苦手である」のでしょう。

けれど、「全方面において、わかっていても動き出せない」なら

「(行動を)選ぶことが苦手」であるか、「(行動の)選択肢を見つけてくることが苦手」であるために、次のステップに進めないのだと思います。

「そこ」に苦手があると、やる気があっても次の段階にいけないので、空回りになりやすいです。

取り組むことの必要性をわかっているなら、スタートラインには立っています。そこで第一段階はクリアしています。

ですが、第二段階に進むための、「選択」「決定」がスムーズにいかないため、次のステップに進まない状態で時間が過ぎていき、気持ちだけが焦り、そのうち諦めがでて・・・というのをくり返してるのだと思います。

「選ぶのが苦手」な人は、目的に対する、行動の候補となるものから、判断基準にそってひとつを選ぶことが難しいのでしょうね。自発的に何かを選ぶ、決めるということに慣れていなくて、受け身的に「決まっていく」のを待ってしまうところがあります。

この場合は、とにかく日常のあらゆるものについて、なぜそれにするのかという、判断基準を意識することですね。なんとなく無意識でしていることを、意識的に行うようにします。

「選択肢を見つけてくるのが苦手」な人は、このことをすれば、次にはこうなっていくという、ものごとが進んでいくプロセスの、前後のつながりをとらえるのが難しいのでしょう。

達成した先のことなら、いくらでも考えられるのに・・・という人は、こちらに該当します。

決められないというよりも、そのための候補を揃えることが難しいだけなので、候補が揃えば、決めて動き出せることは多いのです。

この場合は、他力をかりるとよいでしょう。

周囲で、経験豊富で情報をたくさん知っている人に、「選択肢を見つけることを手伝ってもらう」とスムーズですね。

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