オーラが整うと、スピリチュアルなセンスも磨かれる。

スピリチュアルなセンスを発揮するための「装置」となるのは、エネルギーの送受信器である「オーラ」です。

オーラのようすは自分自身の反映なので、自分が成長していくことで、オーラのようすも整っていきますから、スピリチュアルなセンスの発揮も、より度合いが大きくなったり、あらわれが洗練されたりしていきます。

少女のまわりにキラキラした光が集まる

自分の成長は、毎日少しずつなされるもので、昨日と今日、今日と明日の違いは小さいですから自分では認識するのが難しいですよね。

同じように、スピリチュアルなセンスも(成長にともなって)磨かれ洗練されていったとしても、そのことを自分では認識するのが難しいです。

ですが、ちゃんと伸びていくものです。

オーラが整っていき、オーラの受発信装置としての働きが洗練されると、スピリチュアルなセンスが発揮されている状態が、「自然」で「普通」になるので、自分では認識しにくいだけなのです。

コメント