心の深いところにある思いに、気づく機会を得られている。

昨年からのコロナの影響で、他者と直接かかわる機会が減ったり、度合が薄れたりすることによって、相談の内容が「人間関係のいろいろ」が少なくなり、「自分自身に関すること」「自分の内側にある思い」が題材となるケースが多くなりました。

雲の上にいる少女

他者との関わりが減ることは、外から受ける影響も比例して減りますよね。お互いのオーラの交流がなされないからです。

そうなると意識を向ける先は「自分の内側」になり、自分はこの先の人生をどうしたいのかとか、本当にやりたいことは何だろうということを考える方が増えてきているんだなと感じます。

以前からそのことを考えていることはあっても、表面的な「できればそうなったいいなあ」くらいの思いだったものが、より深掘りされていき「仕事で自己実現をしたい」「ライフワークを見つけたい」「前から関心があることを行動に移したい」などの、内にあるものを外へとあらわしていくためには?という方向の相談がとても多いのです。

現代の世の中は、外の世界に刺激がありすぎて、いとも簡単に影響され、流されて、自分の軸を見失ってしまうものですが、こうして内に向き合う機会が用意されて、自分の信念のありかに気づくことができるのも意味のある学びなのだろうなと思います。

コメント