昨日のセッションはスカイプが3回、途切れました

昨日夜のセッションは、数か月ぶりのAさんでした。2時間近くお話をしている中で、スカイプが3回ほど切れてしまいました。話が脇道にそれてしまったときに2回切れて、さらにAさんが弱気発言をしたときにも切れてしまいました。

Aさんとのセッションでは、こういうことがよく起こります。

カップケーキに線香花火

こちらの過去記事が、前回のセッションのときです。このときも弱気発言をすると通信が弱くなって切れてしまっています笑

前回までと、今回では、出てきた守護霊の方は別だったのですが、同じように途中で通信が切られてしまう(としか思えないタイミングが複数回でした)という共通点がみられたのが不思議でした。

このときAさんが面白いことをおっしゃっていました。数日前の「守護霊には自分のことがすべて伝わっている」の記事内で、”たましいの領域とはクラウドのようなもので、こちらで経験したことのデータが蓄積されていく”と書いたのですが、

その領域で、こちらに何か気づいてほしいことがあるときに「スカイプを切る」というやり方も「共有」されている…のではないかと。

確かに、その可能性を感じさせる現象だったような。最初の2回は明らかに、話題が脇道にいってしまったのを遮られた感じで。本筋に戻して話をつづけた後は順調に進んでいたのに3回目も切れてしまい、「…今のは何で?」と考えてみたとき、「…やっぱり、弱気発言だったからでは?」と前回とのつながりを思い出すことになりましたので。

毎回、いろんな不思議があります。

Aさんは「今後、もっと自分を信じて前向きにいく」とのことでした。

それが一番ですね!ということを感じたセッションでした。

コメント

  1. A より:

    先日のセッションでは、うちの守護霊が何度も私のパソコンをスリープにしてSkypeを切ってしまい、大変失礼いたしました(笑)。

    いつもの守護霊は、たしか初回は私のパソコンを強制終了させ、その後は毎回うちのwifiだけを切っていました。
    近所のwifiには一切干渉せずに、お見事でした。

    今回の守護霊は別の方でしたが、一発でスパッとPCをスリープにすることでSkypeを切るところが鮮やかでした。

    守護霊たちの中で、とりあえずSkypeを切ってしまえば、こちらのメッセージが伝わることが共有されているなと気づいて、興味深かったです。
    こちらがそのことに気づいたので、ますますこの手を使ってくるのではと思います。

    仕事でPCで作業をしているときにも、急に通信速度が落ちたりすると、守護霊の仕業か!?と思ってしまうようになりました(笑)。

    • リカコ リカコ より:

      Aさま
      こちらこそ、先日のセッションでは、スパッとスカイプを切るという鮮やかな技法を三回も見せていただける機会を賜り、大変に光栄の極みだと感じています。

      …おっしゃるとおり今後も「この方法でいける」と学習なさった皆さんが、ますますこの手を使ってくる可能性が考えられるのですが、わかりやすい伝達になるとはいえ、一方ではAさんのお仕事の妨げになってしまいそうなのがなんとも悩ましいところです。

      私としては、今後Aさんが強気になり、守護霊の方たちがこのスキルを使わなくてもよくなり、その結果、通信速度は保たれてPC作業が順調に進んでいく……。そんな明るい未来を願ってやみません。