オーラの大きさは、もともとのサイズを読みとっています

私がセッションでお伝えする「オーラの大きさ」とは、もともと持っているオーラのサイズのことです。生まれ持っているオーラとは、エネルギーが入る器の容量がどのくらいの大きさなのか、ということです。

その時々のコンディション、やる気が満ちているとか、疲れて本調子ではないとかでオーラが一時的に大きくなったり小さくなったりする様子をお伝えしているのではありません。そことは別の要素を読みとってお伝えしています。

(つまり「もともとのオーラが大きい人で、そのとき疲れていてオーラの状態が弱い放ちになっている(その時点での状態のオーラは小さい)場合でも、『もともとのオーラは大きいです』という伝え方になります)

人魚

なので、オーラの大きさなどの特徴は、基本的には1回聞いていただければ十分で、複数回の場合は5年とか10年とか経ってからでいいと思います。セッションの都度、お聞きいただくような主旨のものではありません。

その時点での大きさについても、知りたい場合はお伝えしますが、それはもう瞬間ごとに変わります。今日お伝えしたものが明日には変わっているかもしれないし、場合によってはセッション開始直後と、セッションの終わり頃という1時間の間でも結構かわったりするものなので、私はあんまりそこをお伝えすることに意味を感じないのでこちらからは口にしませんが、知りたい場合はお伝えします。知りたい場合は、セッション前か開始直後にお知らせください。その時点での状態のオーラは、開始直後のほうがリーディングしやすいからです。私とお客様の間で周波数の違いがある状態が客観視しやすく、セッションが進んでいくうちに同調してくると、状態のオーラはわかりにくくなるので。

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