オーラとは、自分自身をあらわす「エネルギーの鏡」のようなものです。オーラが明るく整っているならば、自分が「そうした明るいものがあられる状態に整っている」ことになります。
オーラのようすは常に変わり、自分の変化があらわれます。
よい状態を保ち、成長を続けていければ、オーラのようすにもそれが反映し、明るい輝きが増していくでしょう。
オーラが整っている=自分が整っている状態。
オーラの状態が整っているときは(つまりは、自分の状態がよいということなので)買い物をするにしても、判断をするにしても、自分に合っているものや、質のよいものなど、望ましい選択ができる確率があがります。
この世のものごとは、同じ要素をもつもの同士が引き合う「波長の法則」があるので、自分の状態がよいときは、よいものと引き合いやすくなるのです。
そういうときは「無意識で選んだものが、後になってみればとても役立った」というふうに、自然に合うものを集めることも多くなりますし、
いくつかの選択肢の前で、瞬間的に「これがいい」と、少ない判断材料からいいものが選べるなど、感性が冴えていくようになります。
オーラは、自分をあらわす鏡であると同時に、
エネルギーをやりとりする、送受信装置でもあるので、受信機のコンディションが整うことになるからです。
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