明るく輝くオーラでいられると、よい循環がつくられる。

明るく輝くオーラになると、毎日が楽しく感じられるようになり、行動したことが結果に結びつきやすくなったりします。

白い髪の少女と薔薇の花

明るいオーラでいられる、ということは、自分らしさの発揮を妨げるものが少なく、整って安定しているということです。

そうした状態でいられることは、自分的に「無理がない」「自然な」状態なので、余裕をもった状態で心地よくいられます。余裕があるので、周囲の素晴らしいことに気づきやすくなります。

自分らしさがあらわれているときは、自分にあっているものを選ぶ判断力も冴えていくので、ふさわしい思考と行動をとることができます。そうなれば、結果に結びつく比率も高くなります。

遠回りや無駄が少なくなり、結果が伴うとなれば、それもまた楽しさになったり、心の余裕をつくりだしたりしていくこととなり、よい循環がつくられていくのです。

明るく輝くオーラになるとは、何も難しいことはなく、

広い意味で、自分を成長させていくことや、自分の存在や力をいかした行動をとることや、この人生を創造的に過ごしていこうと意欲的になることなど、この人生での「経験値を増やす」ことになる行いのすべてが、オーラを輝かせていきます。

コメント

  1. 佐和子 より:

    おはようございます。
    「自分の存在や力をいかした行動」これをしてしまうと、つい相手のエリアに入り過ぎてしまうのか、相手の依存が見えるようになり、私は負担に感じ始めてしまいます。
    匙加減は難しいですね…

    経験値は増えれば増えるほど
    二の足を踏むのかもしれません。

    • リカコ リカコ より:

      佐和子さま

      きっと相手の方は、そこまで依存だとは思っていないのかもしれませんね。
      自分の側の印象と、相手の側の印象とは、度合いが違うものなので。

      多少のことは、お互い様で許容範囲かなと思いますが、
      相手を変えることはできないので、負担があることを変えたいなら
      自分の「行動の仕方を工夫する」しかないのかなあ、と思います。