意欲ををもって行動をする人ほど、困難に直面することは増えるものです。

未来に目標をもって努力し続けようとする人や、自分を成長させようと意欲的な人ほど、なかなか進めない状況になったり、人からいろんなことを言われたり、ストレスを覚えることが多くなります。

進もうとするから、進めないという状況も起こります。

進もうとしていなければ、遮られる状態にもなりようがありませんからね。

特に目標をもつこともなく、自分を成長させようとも思っていない人は、進めないことがストレスにはならず、動きがなければ人からの関心も集まらないので、いろいろ言われることもなく、ある意味、楽でいられます。

結局、行動をとればとるほど、そこから生み出された力が作用して変化がたくさん起こるということです。変化のあらわれは、目標に近づいていく等の「望ましいもの」もあれば、周囲との摩擦などの「望ましくないもの」もあり、

この2つは「裏表でセット」になっています。

裏を乗り越えていくことで、表が得られます。

表を得るには、裏も引き受けていく必要があるということなのです。

そのことを前もってわかっておけば、多少のことは、受け止めていけますし、流していくこともできますよね。

コメント

  1. エリ より:

    昨年始めから新しいチャレンジを始めてかつてない行動量で全力をかけてきましたが期待が裏目に出たり思うように進まず最近ストレスをためていました。リカコさんのこの記事で少し納得、励みになりました

    • リカコリカコ より:

      エリさま

      自分ひとりだけのことだと進みやすいですが、
      働きかける対象や、結果の出方に「他人」が関連することなら、
      自分が期待するとおりにいかないことは、ある意味、普通のことという考え方もできますから、
      自分の側からの働きかけと、その対象となる事柄と、
      両方の、「間」にあることを、お考えになってみたらいいのではと思います。

  2. リカコ様
    いつもありがとうございます
    自分が、やる気がないのか
    よくわからない状態でしたが
    今日の記事は、特に自分の中にしっくり響きました
    表裏でセット、自分では気づけないことを、教えてもらえました、ゆっくり前に進めそうですありがとうございます。

    • リカコリカコ より:

      安曇野のチカさま

      この記事の裏表というのは、
      シンプルに抜き出せば「行動の量」と「困難の量」です。
      行動をたくさんしていれば、
      そのうちのいくらかは、思い通りにいかない困難もありますよね。
      行動をしていなければ、
      そもそも「行動しているのに○○にならない」という状況がつくられません。

      行動が一定量を超えると、含まれてくるものなのだと考えていくのがいいと思います。