自分の力をいかしていくと、明るい未来への道がつくられる。

昨日のセッションは、たぶんこれまでの最長記録の3時間でした。

普段からよくご利用をいただいている方ですけれど、今のことと、これからのことが、過去の経験とも結びついて「意味があった」「ちゃんと準備されていた」とつながっていく内容だったので、それらを改めて結びつけていくと長時間になりました。

しかし「これから」という前向きな要素があるセッションは、不思議と、長時間になっても気力の面ではあまり疲れないのです。体力の面では別ですが、気力については、むしろ私も一緒に前にひっぱられていくような感覚になって、力をもらえますねー(^o^)。

キレイに包装されたギフトボックス

昨日のセッションで私が思ったことは、

自分の中にある才能をいかす方向に動きをつけていくと、まわりのようすも呼応するかのように動いていき、次にやるべきことがみえてきたり、やりたいことが増えてきたりして、次のステージにいくのだなあということです。

周囲の状況が必ずしも、自分がやりたいことのベストに整っていなくてもできるか「与えられた範囲の中で何ができるか」「目の前にある状況をいかした動きはないだろうか」と考えていけば、必ず光は見えるのですよね。

そんなことを思ったセッションでした。

コメント