念の力が強い人は、額か眉間にオーラが集まっています。

念じる力、思いのエネルギーを放つ力が強い(思考力の高さとは別です)人は、「ひたい」か「眉間」にオーラがたくさん集まっていて、その部分のオーラがひときわ強い輝きとして放たれています。

杯を手にして座る女性

オーラが見える人なら、念が強い人のオーラとは「ひたいや眉間のオーラが強い、または濃い」というとらえ方になると思います。

オーラは見えなくても、エネルギーを感覚としてとらえられるとか、または波長を読みとることができる人なら、念が強い人の顔に対して「ひたいや眉間に磁力のような?エネルギーの集まりがある感じ」という印象を抱くのではと思います。

オーラが集まる箇所が目の位置と近いためか、「念が強い人」に対して「目力が強い人」という印象をもつことも結構多いようです。

念の強さが特徴的にあらわれる、こうしたオーラのようすは、20代や30代前半くらいまでの若い時にみられることが多いですね。若い時は活力いっぱいなので、念を放つことに使われるエネルギーの量も(分母が多いので相対的に)多くなるためだと思います。

それ以降の年齢になると、もともと念が強い人も、全体的なバランスをとるように力が配分されていくようで、特定の部分だけが強いあらわれからは変わっていくことが多いようです。

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