セッションのときにあらわれる守護霊の方たち。

セッションの際にお伝えする「守護霊の存在」と「その方からのメッセージやアドバイス」は、通常、ひとりかふたりの存在から伝えられる内容になります。

ですがこれは「セッション時にあらわれるのがひとりかふたり」ということであり、この数は「守護霊の総数」ではありません。

民族衣装の女性二人

守護霊とは、その人の人生を霊的な観点から見守り導いたり、才能の発揮をサポートする役割をしています。誰もがたくさんの才能を内包していますから、それらの発揮をサポートする守護霊も(得意分野の差などから)複数になるのが一般的です。

その中でどの方が、セッションのときにお越しになるかは、こちら側で決めることはできませんし、事前に把握することもできません。ときどき「前回のセッションで出てこられた守護霊の方にもう一度」とご要望をいただくこともあるのですが、これは「その必要があれば出てこられるかもしれないし、そうではないかもしれない」としか言えず、事前にはわからないのです(>_<)。

これまでのセッションの傾向からすると、ご相談者さまにより「ほぼ毎回同じ守護霊の方があらわれる」「2~3人くらいのローテーション」「その時々で別の方があらわれる」というパターンがあるようです。ローテーションが多いかなという印象です。

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