言葉を扱う仕事をしている人には、日本人の守護霊がサポートしている

守護霊と自分は、生まれている国が揃っているとは限りません。日本人の自分に、中国人やフランス人の守護霊がいることも普通によくあります。他界した身内である先祖霊とは違い、守護霊とは「たましいのつながり」なので、そこに国や地域というこの世的な縛りがないからです。

鉛筆型の木にとまる白い鳥

守護霊の役割のひとつに、趣味や仕事などで才能を発揮することをサポートするというものがあるため、その人の仕事や活動に「日本特有の文化」「日本語そのもの」が大きくかかわる場合は、日本人の守護霊がついていらっしゃるケースが多いです。

たとえば教師とか講師とか、現在お仕事中の人も、これからそういう方面の仕事を目指そうとする人も、あとは文章力が高い人なども、私のご相談者さまたちは「守護霊が日本人」というケースが多い気がします。話したり、書いたり、言葉を扱うことをサポートしているからだろうなあといつも思います。

セッションで、こういう組み合わせ(といっていいのだろうか笑)を見ると、今の仕事や目指していることにサポートがあると思われるので、「自分を信じてやっていくといいですよー」とお伝えしています。

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