スカイプや電話のセッションがどのように進んでいくか、だいたいの流れを書いてみたいと思います。
開始時間の10分前までに、こちらに「相談事項を記載したメール」が届くように準備をお願いしています。相談事項の書き方としては「オーラ」「守護霊」については詳細は不要で、それ以外は「ひとつの相談につき300~500文字程度」でおおよその内容を記載していただいています。
開始時間になりましたら、私のほうから、ご指定の番号へお掛けします。固定電話の場合、通話料金は私が負担する形になります。
つながったところで、名前の読み方を確認させていただき、そのまま1分程度お待ちいただき、ご相談さまのオーラに波長をあわせていく作業をします。
そしてオーラのようすとして、たとえばくすみがあるところなど、特徴的なあらわれがあれば簡単にお伝えしています。セッション開始直後のほうが、これらの要素を把握しやすく、話が進んでいくとご相談さまのオーラに(私の意識が)同調することで差異がわかりにくくなるからです。
その後、お送りいただいた相談事項に対するリーディングを行います。前もってメールで相談事項の概要をいただいているので(ゼロから説明する時間が省かれて)セッションの時間を有効に使うことができます。
セッション中は、どちらかといえば「私が話している時間」のほうが長めかなと思います。6:4か、7:3くらいでしょうか。よって「セッション時に聞きたいことをうまく説明できないのでは」等は心配しなくても大丈夫ですね。
時間が余ったら、当初にいただいている3件以外でも、ご質問を承りますので「余った時間に何を聞くか」を、前もってお考えになっていただくとスムーズです。
このような感じで進んでいきます。
コメント
リカコさま
リーディングセッションの最初のほうにカラダの不調や違和感?のある部分を指摘されますが、なぜわかるのかしら、、、と毎回驚かされます。
リカコさんにはどのように視えているのでしょうか。。。
makoさま
最初にお伝えしているのは、「オーラにうつっているくすみ」「オーラのエネルギーとしての滞り」などから把握しています。たとえば喉が不調な人がいるとしたら、喉の位置のオーラにくすみがみられるとか、そういう感じです。オーラのようすは、その人自身のようすが映し出されているからです。ただ、セッションが先に進むにつれて、私の波長がご相談者様のそれに同調していくことで客観視ができにくくなるため、開始直後のほうがわかりやすいのでそのタイミングでお伝えすることが多いですね(^o^)