スピリチュアルな能力のリーディングは、セッション2回目以降で

先日、新規の方から「スピリチュアル能力のリーディング」についてメールで質問をいただきました。他にも関心がある方がいらっしゃるかもしれないので、改めてまとめておきます。

このことをお伝えするには、これまでに「オーラの色以外の要素(大きさ、形状、質感など)」をお伝えしていることが前提になります。

そのため「セッションは2回目以降の方」が対象となります。

積んだ本の上にのる妖精

オーラの色以外の要素としてお伝えしたことが、能力を理解する「土台」として必要になるからです(何がどのくらいという配分を考えるときに、オーラの大きさや質感の特徴と結びつけて解釈していく部分がでてきます)。

なので新規の方は、まずは「オーラの色以外の要素(大きさなど)」を相談事項にふくめてセッションを受けてください。

スピリチュアルな能力のリーディングは、

以下のようなことをお伝えします

  • 霊能力的か、超能力的か
  • 霊視、霊聴、霊感、という3種類にわけると
  • 霊視、霊聴、霊的な体感、霊的な直感、という4種類にわけると
  • リーディングか、ヒーリングか
  • どんなことを把握できるのか、何がわかるのか
  • (時間、距離、次元)
  • (空間のエネルギー、概念のエネルギー)
  • 能力を生かすにはどうすればいいか

これらの項目を読みとりながら、これからの方向性、開花の可能性、手段の見つけ方などを、私自身の経験や知識もまじえて説明します。かかる時間の目安としては、この1項目だけで30~40分くらいです。

通常60分枠のセッションでは、相談事項は3件としていますが、この件を含めるときは2件にしていただくのが時間的にちょうどよさそうです。

こちらのメニューは、なるべく「スカイプ」でお願いします。

固定電話のセッションでは、初回のみご希望者に「セッション内容のまとめを、あとからメールでお送りする」形をとっております。

スカイプのセッションでは基本的に毎回、セッション終了後に「スカイプのチャット欄」をつかって、メッセージの内容や要点を文章化して入力し、お客様があとから読み返して確認できるようにしています。

スピリチュアルな能力のリーディングは2回目以降なので、固定電話セッションだと、メールのまとめをお送りしませんが、この内容を自力で理解して要点をまとめるのは難しいと思います。「私が文章にしてお渡しする」ほうが理解がスムーズなので、そういう意味でスカイプのご利用をおすすめします。

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