お部屋の様子は見えません、笑。

Skypeや固定電話のセッションの際に、「何でも見えてしまうのではないか」「知られたくないことまで見えるのでは」とご心配になる方が、もしかしたらいるかもしれませんので、書いておきます。

私のセッションの場合は、ご心配になるようなことはありません。

「必要なことが見える」、または、「私の把握可能な範囲で見える」ということであり、何でも伝わってしまうことはないからです。

私の場合は、「ありありとその様子が見える」という見え方になるのは、あまり多くはないです。「オーラ(エネルギー)」と、「その人、またはその事柄のもつ波長(固有の振動数)」をとらえて把握しています。

よって、ご相談者さんのお部屋の様子が、具体的に何があるという配置や状況などはわかりません。

お部屋のオーラ、お部屋のエネルギーは把握はできますけれど、そういうことと、実際の様子そのままが見えるのは別なので。

なので、何でもわかってしまうことはありません。そういうことは、ご本人の守護霊さんたちも許可なさいませんので、ご安心を。

ご相談の内容によっては、「お部屋のドアのところが××で・・・」とか、「寝ているお部屋が××で・・・」とお話することはありますが、そういうときは、「対象となるドアそのものなどの、一部分のみ見えている」とか、または、「ドアの近くのエネルギーを(波長として)とらえているだけで、ドアそのものが見えているわけではない」かの、どちらかです。

ということで、私のセッション前に、お部屋を片付けたりしなくても大丈夫ですね、笑。

コメント