青系オーラの人は、視覚をつかった判断が得意です。

オーラの色に「青系」が含まれている人は、「目で見て理解すること」「見ることから情報を判断すること」などが得意です。

花の精

オーラの色とは、エネルギーの取り入れ口であるチャクラと関連があります。目の近くにあるチャクラが青なので、オーラにこの色がでているということは、視覚をつかう判断や行いが得意であることがわかります。

マットな青、鮮やかでツヤのある青、青紫、薄い青、濃い青などの方は(その色ごとに得意なあらわれにも多少の差がでるのですが)、視覚をつかって情報を得る、ものごとを見抜く、見分ける、見極める、視野を広くもつ、視座が高い、先を見通すなど、視覚がいかされる行いのどれかに優位性をもっています。

ただ青緑だけは、青という文字は入るけれど、どちらかといえば緑よりの特性が強いかなと思います。

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