オーラは、その人の様子を映し出すエネルギーのスクリーンで、過去のこと、現在のこと、未来のこと(不確定要素ですが)などがエネルギーの動きとして反映されています。または象徴として光、色、形の特徴があらわれることもあります。
最近思うのは、これらのようすはまるで「空の動き」「雲のようす」のようでもあり、新しいことに向かって道筋がついていくときは、ひこうき雲のようにスーッとした一本の流れが見えていくことがありますし、新しい領域に可能性が開かれていくときは彩雲のようにプリズムっぽい光がチラッと映りこんでみえたりもします。
新しい動き、新しい可能性、どちらも喜ばしいことで、最近はこういうオーラのあらわれがみられるお客様が増えてきて「過去からの変化」を感じますね。彩雲のような光のあらわれは、その方自身が変化してきて、オーラも純化していくというプロセスを経てからでないとなかなか出てこない現象です。
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