先日、野村克也さんが他界されたとのことで、つい最近までテレビや新聞等でご活躍のようすを見ていたような気がするので、突然のことで驚きました。
確か、過去記事のどこかにも書いた記憶があるけれど、
ノムさんのオーラは、とても明るい輝きです。
ひとことでいえば、
野球少年のオーラですね。
監督時のインタビューとか、野球解説をしているときの内容などからすると、そう簡単には選手を褒めたりしないし、こうあるべしというハードルも高く、辛口意見ばかりな印象ですけれど笑、
内側で感情的に悪くとらえることが少ないのだと思います。そういうところが、オーラの明るさにあらわれている気がします。じゃないと、個性のあるメンバーを束ねる、キャッチャーというポジションはつとまらないのでしょうね。
頭のまわりにオーラが集まり、とても明るく輝く、
まさにID野球を象徴している、オーラをお持ちの方でした。
コメント
以前、リカコさんの書かれた、野村克也さんのブログ覚えてます。
オーラが明るいと聞いて、え、明るいの? って疑問に思いました(^◇^;)
ボヤキが多くて、ネガティブな事ばっかり言ってる気がして。
でも今回追悼番組で改めて野村克也さんを見て、オーラが明るいというのが、何となくわかりました。ボヤキや愚痴も? 野球を愛すればこそ のもので、
その言葉の裏の感情にはネガティブさはなかったんだろうな と
ここだけのオーラの話 から、オーラの見方を教えてもらって、私の感じ方も変化したのかな〜とも思いました(^^)
とても勉強になりました。ありがとうございました。
ベル姐さま
確かに、ネガティブなことをネチネチ言っているイメージありますよね笑。
ですが、その裏付けとなる野球理論をお持ちなのでしょうし、
ご本人が抜群の成績を出している方でもありますし、
やはり、大きなものをお持ちの方だったのだと思います。
追悼番組から、オーラの明るさがわかったのはすごいですね。
やはりオーラのとらえ方のコツというか、どこにポイントがあるかというしくみを理解すると、
わかることの範囲や深さが変わりますからね。それで、以前とは違う印象になったのではないかと思います。
ちなみに、「京子、気合いだ!気合いだ!!」と叫んでいらっしゃるあの方も、ものすごくオーラが明るいです(^o^)笑。
返信ありがとうございます。
京子、気合いだ!
と言えば、あの方ですね 笑
うるさいお父様を、嫌がるわけでもなく、仲良くテレビに出ている娘さんは、懐が大きいと思ってましたが 笑
お父様もテレビで見かけたら、じっくり見てみます(^^)